第 28回岩手県医学検査学会開催にあたって
一般社団法人 岩手県臨床衛生検査技師会
会 長 高橋 一博

一般社団法人岩手県臨床衛生検査技師会会員の皆様、日頃当会に対しましてご支援ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
また、昨年は岩手県臨床衛生検査技師会設立70周年、法人化35周年にあたり、格別のご支援を頂きまして誠に感謝申し上げます。おかげさまを持ちまして学会、記念式典、記念祝賀会の3事業を滞りなく実施する事ができました。
さて、第28回目となります岩手県医学検査学会は、令和7年11月30日(日)世界遺産の地、平泉に近い前沢ふれあいセンターにて現地開催致します。本年は南部地区技師会が担当致しますが、県内に5地区ある地区技師会が担当する県学会としては最後となります。県内でも少子・高齢化の影響に伴い、施設の再編が行われており、地区会員の負担を軽減すべく次年度以降は岩臨技理事と学術部で学会運営を行うこととなります。
学会テーマは「人と向き合う!時代と向き合う!そして成長へ~新時代の検査を考える~」であります。
午前中には県内から募集された一般演題8題を行い、ランチョンセミナー、教育講演、公開講演を予定し、鋭意準備を進めております。
教育講演と致しまして岩手医科大学医学部臨床腫瘍学講座 特任教授 岩谷 岳先生に御講演頂きます。近年発展著しいがん化学療法、がんゲノム医療の分野のお話が聞けるかと思います。
また、本学会の公開講演では、岩手県立江刺病院長の川村 秀司先生より「人生の幸せとは?生(逝)き方を考える」としてご講演頂くことになっております。誰にも訪れる終末期にどのような医療やケアを望むか、自分自身で考えたり、ご家族など信頼できる方々と話し合ったりするアドバンスドケアプランニングについてのお話が聞けると思います。
学会参加に際しましてお時間のある時には、世界遺産の平泉や達谷窟などに足を延ばすのもとても楽しいかと思います。
 皆様、当日は前沢ふれあいセンターに是非ともご参集ください。
 
                                   
(一社)岩手県臨床衛生検査技師会 第28回岩手県医学検査学会
                          学 会 長    高橋 一博
                          実行委員長     安藤 隆子